머리말 이 책의 구성과 특징 Chapter 1. 서술어 01 긍정 서술어 ~です 02 부정 서술어 ~ではありません 03 동사의 서술형 ~ます / ~ません 04 권유 ~ましょう(か) 05 희망 ~たい / ~たがる 06 희망·부탁 ~ほしい / ~てください 07 허가·금지 ~てもいい / ~てはいけない 08 금지·충고 ~ないでください / ~ない方がいい 09 조언·면제 ~た方がいい / ~なくてもいい Chapter 2. 서법 10 시작 ~はじめる / ~だす 11 계속·중지 ~つづける / ~かけだ 12 진행·상태 ~ている / ~てある 13 변화 ~てくる / ~ようになる 14 동작의 완료 ~たばかり/~たところ 15 경험 ~たことがある/~(する)ことがある 16 전문 ~そうだ / ~という 17 추측·비유·예시 ~ようだ / みたいだ 18 양태·추정 ~そうだ / ~らしい 19 예정 ~予定 / ~つもり 20 목적 ~に行く / ~に?る 21 난이도 ~やすい / ~にくい 22 동작의 완료·준비 ~てしまう / ~ておく Chapter 3. 구문 23 비교 ~より~のほうが~ / ~と~とどっちが~? 24 최상급 표현 ~の中で…がいちばん / ~ほど…(く)ない 25 이유·방법의 의문사 どうして / どうやって 26 의문사 + 조사 なんで / なにか Chapter 4. 복합문 27 부정 ~なくて / ~ないで 28 순접 접속사 それから / それで 29 이유 접속사 どうしてかというと / だって 30 결과의 지속과 동시 동작 ~たまま / ~ながら 31 시간의 경과 ~てから / ~てすぐ 32 한도 ~まで / ~までに 33 목적과 원인·이유 ~ために 34 감정이 있는 원인·이유 おかげで / せいで 35 원인·이유 ~から / ~ので 36 역접 ~けど / ~のに 37 가정·조건 ① ~たら / ~と 38 가정·조건 ② ~ば / ~なら 39 가정의 부사 もし / ひょっとして 40 나열·첨가 ~たり~たりする / ~し~し Chapter 5. 기타 41 동사의 가능형 ~ことができる 42 수수 표현 あげる / くれる / もらう 43 친절 표현 ~てあげる / ~てくれる 44 피동 표현 ~てもらう / 受身 45 존경·자발 ~られる 46 사역과 사역수동 ~させる / ~させられる 47 명사 「こと」와 조사 「の」 こと / の 48 설명 ~んです 49 지식의 공유 ~よ / ~ね 50 대상 ~について / ~に?して 51 한정 ~だけ / ~しか 52 정도 ~ぐらい?くらい / ~ほど 부록.활용 정리